日医認定産業医制度

「日本医師会認定産業医」制度について
About The Institution

目的

日本医師会は、産業医の資質向上と地域保健活動の一環である産業医活動の推進を図るために、所定のカリキュラムに基づく産業医学基礎研修50単位以上を修了した医師、または、それと同等以上の研修を修了したと認められる医師に申請に基づき日本医師会認定産業医の称号を付与し、認定証を交付します。

また、この認定証は、有効期間5年間に、産業医学生涯研修20単位以上を修了した医師について更新ができます。

基礎研修

  • 新規に資格取得を希望される先生方を対象とする研修を「基礎研修」と呼びます。
  • 基礎研修には「前期研修」「実地研修」「後期研修」の3分野に分かれます。
  • 期間に制限はありませんが、下記の分野・項目について合計50単位以上の研修を受けることが必要です。

前期研修

総論 2単位以上 単位毎に必須
健康管理 2単位以上
メンタルヘルスケア概論 1単位以上
健康保持増進 1単位以上
作業環境管理 2単位以上
作業管理 2単位以上
有害業務管理 2単位以上
産業医活動の実際 2単位以上

実地研修

(合計)10単位以上

後期研修

(合計)26単位以上